乾燥肌で化粧がうまく乗らない!化粧するときのコツや注意点

空気が乾燥する季節は、繰り返すかゆみや白く粉を吹いたような肌に悩む人も多いのではないでしょうか。肌が乾燥してトラブルを起こす乾燥肌は、化粧がうまく乗らなかったり、化粧崩れを起こしやすかったりという悩みもあります。
そこで今回は、乾燥肌対策をしながら化粧をすることができるおすすめのスキンケア方法や、メイクのポイント、コツなどを紹介します。

乾燥肌は要チェック!化粧をするときの流れとポイント

乾燥肌の人が化粧を行うときは、化粧の前に肌を整え、十分な保湿をすることがとても大切です。乾燥したまま化粧をしてしまうと、粉が吹いたようにガサガサになったり、厚化粧に見えたりするだけでなく、肌に刺激を与えることもあります。毎日のことなのでできるだけ肌に負担を与えずに化粧をする方法を身に着けましょう。具体的な流れは以下の通りです。


1.化粧前に十分な保湿を行います。化粧水で保湿を行うだけでなく、ブースターオイルクリームを薄く塗りこんで、油分をしっかり補給することが大切です。肌の表面に油分で被膜を作り、肌の水分をしっかりとどめておきましょう。


2.下地を選ぶときも、保湿力の高いものを選ぶのがポイントです。油分が比較的多く配合されている、クリームタイプやリキッドタイプのものを選ぶようにしましょう。肌が粉を吹いていたり、ガサガサとしたりして乾燥が特にひどいときは、下地にオイルや乳液を混ぜて使うのもおすすめです。


3.最後にファンデーションを塗ります。ファンデーションにも色々な種類がありますが、乾燥肌の人にはパウダーファンデーションがおすすめです。一般的なリキッドファンデーションやクリームファンデーションの場合、油分は多めなのですが、配合されている界面活性剤や防腐剤が乾燥を助長させることもあるからです。乾燥肌の人は乾燥していることによって肌が敏感になっていることが多く、肌荒れを起こしやすい状態です。スキンケア製品だけでなく、化粧品もできるだけ肌に刺激の少ないものを選ぶようにしましょう。


乾燥肌の人が化粧をするときの注意点!つけ方と商品の選び方をチェック

次に乾燥肌の人が化粧をするときの注意点について見ていきましょう。化粧をする前には、しっかり保湿を行うことが大切ですが、水分と油分のバランスにも注意しなければいけません。化粧水のあとには、必ず油分を与えることを忘れないことが大切です。乾燥肌は皮脂の分泌量が少ない状態のため、化粧水をつけただけではすぐに蒸発して乾燥してしまいます。水分を蒸発させないためには、油分を与えて皮膚に保護膜を作ることが大切です。


また、クレンジングスキンケアを行うときはもちろんのこと、下地やファンデーションを塗るときも、肌をこすったり引っ張ったりしないように注意しましょう。肌への負担をできるだけ減らし、刺激を与えないことが大切です。さらに、下地やファンデーションを選ぶときは、皮脂を吸着するような成分が配合されていないかチェックしておきましょう。皮脂吸着成分が配合された商品の場合、乾燥を助長するおそれがあります。テカリや毛穴を目立たなくするというような表示がある場合は皮脂吸着成分が配合されている可能性があるので注意が必要です。しっとりタイプや、乾燥肌用のものを選ぶようにしましょう。


乾燥肌におすすめ!日中の保湿ケアと化粧直しのコツ

乾燥肌の人は、肌トラブルを避けるために肌の保湿が重要になりますが、それは化粧前に限ったことではありません。日中の保湿ケアも肌を整える大きなポイントとなります。メイク前だけでなく、乾燥を感じたらすぐに保湿ケアを行うことが大切です。


メイクをしたあとに乾燥が気になる場合は、ミスト化粧水が便利です。ただし、水分だけのものを選んでしまうと、蒸発して肌の水分まで奪うことがあるので注意が必要です。オイルが配合されていたり、とろみがついていたりするものを選ぶようにしましょう。部分的に乾燥が気になるときは、乳液オイルをコットンに少し取って肌になじませます。先に肌に油分を与え、十分に保湿してから粉をなじませるようにしましょう。


乾燥が特にひどい場合は、上から化粧を重ねてもうまく乗らない場合もあります。この場合は無理に重ねるよりも、コットンに乳液やオイルを多めにとって一度化粧を落としましょう。化粧崩れを防ぐために、下地をしっかり塗ってからファンデーションを塗るようにします。クレンジングにはメイク落としと保湿が両方できるオイルを使うのがおすすめです。


乾燥肌の人は要注意!乾燥をしやすそうなときほど保湿をしよう

乾燥肌の人は、とにかく乾燥を防ぐことが重要です。そのため、あらかじめ乾燥しやすそうなときは、いつもより入念にスキンケアで保湿しておきましょう。乾燥を引き起こす原因はさまざまですが、そのひとつとして、体調不良があります。いつもより睡眠不足だったり、栄養が偏った食事が続いたりしたときは特に注意が必要です。しっかりスキンケアをするとともに、良質な睡眠をとり、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。


また、空気が乾燥しているときや、紫外線が強いときも肌の乾燥に注意が必要です。外出時は紫外線を防ぐために必ず日焼け止めを塗り、乾燥した風が直接肌に当たらないようにマスクなどでガードしましょう。意外と多いのがエアコンによる乾燥です。室内にずっといる場合でも、保湿対策を忘れないことが大切です。こうした乾燥しやすい場面でも、普段よりも念入りに保湿ケアを行い、しっかり対策することで、乾燥から肌を守ることができます。下地にオイルを混ぜるなど、油分を加えたケアを心がけましょう。


乾燥肌の人は保湿がカギ!化粧前と化粧中にうるおいを補おう

乾燥肌の人は、化粧前の保湿で化粧のノリが変わってきます。化粧ノリを良くするためには、化粧前にしっかり保湿ケアを行うことを心がけましょう。また、自分の肌質に合った商品選びをすることも大切です。乾燥肌の人は皮脂の分泌量が少なく、水分も油分も足りていない場合が多いため、水分と油分をバランスよく補うようにしましょう。

化粧水でたっぷり保湿したあとは、クリームオイルなどで油分を補っておくことが大切です。化粧中や化粧直しのときにも、油分をすばやく補給するためにオイルなどを活用してみましょう。いつもより乾燥しやすい環境のときは、普段より念入りにスキンケアをすることで乾燥を防ぐこともできます。肌の乾燥は放っておくとどんどんひどくなることもあるため、こまめな保湿を心がけましょう。

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