ホホバオイルで保湿ケア!顔・身体・髪に使う方法を徹底紹介

乾燥が気になるようになると、オイル美容に興味を持つ人が増えるのではないでしょうか。いくつかあるオイルのなかでも、保湿性の高いホホバオイルは人気があります。ところが、ホホバオイルは良さそうだとは思うものの、どのように使ったら良いかわからないという声も少なくありません。
この記事では、ホホバオイルの保湿方法を詳しく説明します。自分の肌状態に合ったオイルとの付き合い方ができるようになりましょう。

ホホバオイルの特徴と保湿できる理由

ホホバオイルは、ホホバの種から抽出したオイルです。ホホバオイルは熱に強く、とても酸化に強いオイルです。常温に置いても、数年保存ができるといわれています。ほかの植物性のオイルの主成分は「油脂」ですが、ホホバオイルは「ワックスエステル」が主成分となっています。ワックスエステルは皮脂と似た成分を含み、人の肌になじみやすいという特徴があります。


オイル美容では肌なじみのよいオイルを選ぶこと大切です。肌になじみやすいということは角質層のうるおいを保つのに向いているということだからです。ワックスエステルが肌表面を膜で覆い、水分の蒸発を防いでくれるためうるおいが保たれます。うるおいが保たれると、肌は刺激から守られやすくなります。ホホバオイルはどんな肌質の人でも使いやすいオイルと言えるでしょう。

ホホバオイルを顔の保湿に使う方法

ホホバオイルは単体でそのまま使っても、ほかのオイルとブレンドしても使うことのできる使い勝手のよいオイルです。オイルには肌の汚れを落とすはたらきがあり、ホホバオイルもクレンジングとして利用することができます。保湿作用の高いホホバオイルは、肌に必要な油分を保ちながら、ニキビや角栓の原因になる汚れをきれいに洗い上げることが可能です。

また、さまざまな肌質タイプに適したホホバオイルは美容オイルとしても優秀なアイテムです。基本的には化粧水のあとにオイルを3~4滴なじませ、その後に美容液、乳液、最後に再びオイルを1~2滴つけるという順番がおすすめです。ここまでしっかりとケアをすれば、しっとり、ふっくらとした肌になります。オイルが足りないと感じるときは、1滴ずつ足して付けすぎることがないようにしましょう。


反対に夏場など肌のベタつきが気になる時期には、美容液以降のケアを省略してもかまいません。自分の肌質に合わせて、オイルの量を調整してください。

オイルは化粧水のあとにつけるのが一般的な方法ですが、プレ化粧水として化粧水の前に使うのもおすすめです。化粧水の前にホホバオイルをつけると、化粧水の浸透がよくなり肌の中の水分と油分のバランスが整います。オイルのなかには、表面に膜を張ってしまい化粧水の浸透が悪くなるものもあります。しかし、皮脂とほぼ同じ構造のホホバオイルは、ほかのオイルとは少し異なる特徴を持っていると言えるでしょう。ホホバオイルを使うかどうかで肌のモチモチ感は断然異なります。ぜひ試してみてください。


ホホバオイルを身体の保湿に使う方法

ホホバオイルは腕や足など、全身に利用できます。ホホバには皮膚をやわらかくする作用があるため、ひじやひざの黒ずみ、かかとなど乾燥が気になる部分にホホバオイルを活用してみましょう。ホホバオイルをつけてマッサージをするとセルライトなどの皮膚悩みにも期待できます。ホホバオイルには雑菌の繁殖を抑えてくれる作用もあります。アトピーやニキビが気になる人は、かゆみの気になる部分にホホバオイルを使うのもよいでしょう。


少し変わったものとしては、バスオイルとしてホホバオイルを使うという方法があります。ホホバオイルには豊富なビタミン、ミネラル、アミノ酸なども含まれています。身体を洗いすぎてしまうと皮膚に必要な潤いまで落としてしまうことがあります。ホホバオイルに含まれる成分が、肌にうるおいと美容成分を与えてくれます。また入浴を行うことで、疲れた筋肉をほぐすことにも作用するとも言われています。


お風呂から上がったら、水分が残っているうちにオイルで全身をくまなくマッサージしましょう。全身マッサージするのが億劫に感じる人は、乾燥が気になる部分だけでもかまいません。バスタイムにホホバオイルでやさしくマッサージする習慣をつければ、入浴でやわらかくなった肌に適度な潤いを補うことができるでしょう。


ホホバオイルを髪の保湿に使う方法

ホホバオイルをヘアケアに使うには、いくつかの方法があります。1つはシャンプーの前にホホバオイルで頭皮マッサージを行う方法です。


シャンプー前にヘアケアするときは、髪の毛をブラッシングした後に少量のホホバオイルを手にとって、頭皮全体にマッサージしながらなじませていきます。オイルが全体に行き渡ったら、残ったオイルを毛先まで全体に塗り伸ばします。シャンプー前にオイルでマッサージすることで、頭皮を毛穴からきれいにすることができ、コンディショナーがいらないほど髪のツヤを感じられるようになるでしょう。頭皮をマッサージすることで、血行をうながしたり、頭皮のコリをほぐしたりすることができます。なお、ホホバオイルは水になじまないので、手と髪が乾いた状態でオイルをなじませるのがおすすめです。


もう1つのヘアケアの方法は、髪を乾かす前のトリートメントとして使うものです。肌なじみがよいホホバオイルは、自然なツヤが出ます。毛先を中心にドライヤーの前にホホバオイルをつけましょう。その後にしっかりと乾かします。髪の痛みが激しい人や、髪が長い人は洗い流さないトリートメントと一緒に混ぜると、よりしっとりします。ホホバオイルを出しすぎてしまったときは、顔のケアやボディのケアに使えば無駄なく使うことができるでしょう。


ホホバオイルは保湿におすすめ!全身に使えるお得なアイテム

ホホバオイルは頭皮やヘアケアから足の先まで使えるオールマイティーなオイルです。これまでオイル美容をしたことがない人のなかには、買ってはみたものの使い切れるかどうか心配な人もいるのではないでしょうか。その点、ホホバオイルなら全身に使えるので使いきれない心配はありません。

純度の高いオイルなら、乾燥や肌あれ悩みのある人でも取り入れやすいのではないでしょうか。ホホバオイルの活用法を知って普段のお手入れにオイルをプラスすれば、健康的で美しい肌が近づくでしょう。

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