顔の乾燥で粉吹きしてしまった!粉をおさえるスキンケアとメイクのテクニック

顔が乾燥していると、粉吹きを起こすことがあります。見栄えに大きく影響することで見逃せない粉吹きですが、かゆみや痛みを伴うこともある厄介なものです。そんな粉吹きに加えてかゆみや痛みがある場合、スキンケアやメイク方法に困ってしまうのではないでしょうか。
この記事では、粉吹きの原因を解明してスキンケアとメイクで上手に対処する方法を紹介します。悩みの種である粉吹きは、適切な対処で改善を目指しましょう。

目もとや口もとが粉吹きしやすいのはなぜ?

粉吹きで現れる「粉」の正体は、乾燥によって剥がれた肌の角質です。本来ならば、角質はターンオーバーに伴って自然と剥がれて排出されるものとなっています。しかし、肌が乾燥していることでターンオーバーが乱れ、まだ剥がれる段階ではない角質が剥がれてしまっているのです。これが粉のように見えることから「粉吹き」と呼ばれています。


顔の中でも、目もとや口もとは特に粉吹きしやすい部位です。目もとの場合は、アイメイクによる刺激や摩擦が加わることで乾燥しやすく粉吹きも発生しやすくなっています。また、アイメイクを落とすための目もとクレンジングによって肌にさらなる負荷がかかるため、とても乾燥しやすい状態となるのです。一方、口もとは、もともと皮膚が薄いため乾燥しやすい部位です。皮膚が薄いため、食事のあとに口周りの汚れを拭くという何気ない行為による摩擦でも乾燥が進んでしまいます。そのうえ、口周りはスキンケアが手薄になりやすいという特徴があります。こうした条件が重なることで、目元や口元は特に粉吹きしやすくなっているのです。


顔が乾燥して粉吹きする2つの原因

顔が乾燥して粉吹きを起こしてしまうのには、大きく分けて2つの原因があります。1つ目の原因として挙げられる外的な要因では、肌の水分不足が考えられます。湿度の低下による空気の乾燥やスキンケア不足など水分不足になる理由はさまざま考えられますが、顔が乾燥してしまうのは肌の水分が十分でない状態だからです。また、摩擦による刺激で肌が乾燥しやすくなっていることも考えられます。肌はダメージを受けると、水分を多く使って修復しようとします。そのため、摩擦による刺激は肌の乾燥を招くのです。肌への刺激では、摩擦以外にも紫外線の影響も強いので注意が必要です。


2つ目は内的な要因です。身体の内側の状況が大きく影響する内的な要因では、睡眠不足や栄養不足が挙げられます。睡眠が不足すると、肌の修復が間に合わなくなったりターンオーバーが乱れてしまったりします。また、栄養が不足すると肌を作るための成分が足りなくなってしまうのです。すると、肌の水分保持力も低下してしまい、乾燥することになってしまいます。さらに、血行不良でも栄養が肌に行き届かないため粉吹きを招いてしまうことがあります。内的な要因があると外的な要因も受けやすくなるので、粉吹きがひどくなりやすいと言えます。


粉吹きしているときのスキンケアのコツ

粉吹きをしているときは、スキンケアを入念に行うことが大切です。スキンケアのコツをおさえて、効率的に粉吹きを改善していきましょう。スキンケアの基本は、クレンジングをして洗顔をすることです。クレンジングと洗顔で肌の汚れを落としたら、スキンケアアイテムを使用していきます。粉吹きをしているときは、いつも以上に保湿を心がける必要があります。そこで、洗顔後になるべく時間を空けずにブースターオイルを使うのがおすすめです。ブースターオイルを使うことで肌が柔らかい状態になり、より効率的な保湿が可能となるのです。その後、化粧水美容液クリームを使用して十分に保湿を行います。


保湿のポイントは、水分と油分をバランス良く補給することにあります。そのため、スキンケアアイテムブースターオイル化粧水美容液クリームとしっかり揃えて入念にケアをすることが大切です。また、見落としやすい目元や口元の溝やシワまで丁寧にしっかりケアすることも欠かせません。顔全体の乾燥を改善するために、時間をかけて手厚いケアをしていきましょう。


顔が粉吹きしているときのメイクのコツ

粉吹きをしているときは、メイクがのりにくいうえに崩れやすくて困ってしまうものです。そんな粉吹きによるメイクの悩みを軽減するために、メイクのコツを知っておきましょう。まず、メイク前にスキンケアで十分な保湿をして肌の状態を良くしておきます。そのうえで、下地をしっかり丁寧に塗りましょう。ファンデーションを塗るときは、薄塗りにすることがポイントです。粉吹きをカバーしようとして厚く塗ってしまうと、化粧が崩れやすくなるのです。粉吹きしている際には、油分の多いリキッドファンデーションが効果的となります。また、外出する場合は冬でも紫外線対策が欠かせません。メイクの段階から紫外線対策グッズを取り入れて、肌を保護することを心がけましょう。


そして、皮脂を抑えるときにはティッシュでやさしくおさえるようにします。油とり紙では油分を過剰に奪ってしまうため、肌が乾燥しやすくなるのです。やわらかいティッシュを使って、余分な油分だけを取るようにしましょう。化粧直しの際は、まず粉吹きをしている部分に保湿アイテムをつけます。こうして肌の状態を良くしてから、フェイスパウダー、コンシーラー、ハイライトなどを使ってカバーしていきましょう。


顔が乾燥して粉吹きしているときの注意点

顔が乾燥しているときは、とにかく摩擦を起こさないことが大切です。スキンケアやメイクで肌をこすってしまうだけでも摩擦となるため、十分に注意しましょう。特に、クレンジングや洗顔で顔をこすると肌に大きな負担となるので配慮する必要があります。また、スキンケアやメイク製品は適量を守って使用しましょう。少なすぎると効果が薄れてしまいますが、多すぎれば良いというわけでもありません。適量を適切に使うことが、肌の状態を改善する近道なのです。


外側からのケアだけでなく、内面にも気を配ることを忘れてはいけません。身体の冷えに注意し、睡眠と栄養をしっかりとることを心がけましょう。身体を内側から健康にしておくことで、肌は水分量を保ちやすくなります。健康な身体作りを意識して、肌状態の改善を目指すと効果的です。空気が乾燥している場合には、加湿器を使うなどして湿度にも配慮しましょう。このように、肌にとってなるべく良い環境をつくることが大切です。ただし、かゆみや赤み、湿疹や水膨れなどの症状が出ている場合は、早めに皮膚科医の診察を受けましょう。


顔が乾燥して粉吹きしたら要注意!徹底保湿を心がけよう

顔の粉吹きの正体は、乾燥によるターンオーバーが乱れてしまうことが原因で角質がめくれたり剥がれ落ちたりしたものです。ターンオーバーが乱れる原因には、外的な要因と内的な要因が考えられます。思い当たる要因があれば、早めに改善して乾燥しにくい肌を目指しましょう。また、スキンケアやメイクで水分不足をある程度カバーすることで、粉吹きを軽減することも可能です。ただし、粉吹きを改善するためには内的要因を解消する必要があります。外的な要因の解消だけでなく身体の内側のケアも忘れずに、肌の健康を保っていきましょう。

おすすめコンテンツ

私を変えた、新習慣。洗顔後すぐ!アルガンオイル

私を変えた、新習慣。洗顔後すぐ!アルガンオイル

洗顔後のピュアな素肌に 認証オーガニックのオイルケア。メルヴィータの代名詞ともいえる『アルガンオイル』は圧倒的な支持を受け、 「自分史上、最高のキレイを目指せる」と多くの方のスキンケアを変えています。

詳しくはこちら
ハリ肌へ導くバイタルケア。ネクターシュプレーム

ハリ肌へ導くバイタルケア。ネクターシュプレーム

エネルギーに満ちた『クニフォフィア』の蜜を配合し、ハリめく肌へブーストするメルヴィータ最高峰のバイタルケアシリーズ。

詳しくはこちら
お悩み、目的にあわせて選べる7種のビオオイル

お悩み、目的にあわせて選べる7種のビオオイル

メルヴィータのビオオイルは100%ナチュラル。オイルのメルヴィータだからこそお届けできる7種ものラインナップで、あなたの肌悩みに寄り添います。

詳しくはこちら

おすすめコンテンツ

コンディショナーとは?ほかのヘアケアアイテムとの違いと効果的な使い方

髪をケアするためのアイテムは、シャンプーのほかにもコンディショナーやリンス、トリートメントがあります。どれもシャンプーのあとに使うという認識こそあるものの、それぞれにどんな違いがあるのかはいまいちわからないという人が多いのではないでしょうか。
ここでは、それぞれの特徴を紹介します。美しい髪を維持するために、より髪のためになるアイテムを使いましょう。

続きを読む

オイルでメイク落とし!肌に負担をかけない乳化を覚えよう

メイク落としにはさまざまなタイプがあり、それぞれ使い心地などで好みがあるものです。なかでも根強い人気を誇るのが、オイルのメイク落としです。しかし、オイルでなぜメイクを落とせるのか疑問に思ったことは多いのではないでしょうか。
この記事では、オイルでメイク落としができる仕組みや、肌に負担をかけすぎずに効率良くメイク落としができる方法を紹介します。

続きを読む

乾燥肌なのにどうして毛穴が目立つ?タイプ別の原因と対処法

毛穴が目立つケースとしては、過剰分泌された皮脂が毛穴に詰まっていると考えるのが一般的です。しかし、乾燥肌であっても毛穴が目立つことがあります。この場合、一体どんなお手入れが効果的なのか判断しにくいものではないでしょうか。
そこで、乾燥肌なのに毛穴が目立ってしまう原因を紹介します。乾燥肌に有効な毛穴対策も紹介するので、ぜひ実践して毛穴が目立たない肌を作りましょう。

続きを読む