ボディケアにオイルを活用しよう!ボディオイルの効果的な使い方は?

フェイスケアは念入りにしていても、ボディケアは特にしていないという人は少なくありません。普段洋服で覆われている体の皮膚は、顔の皮膚に比べると守られています。 しかし、何もしないでいると、いつの間にか乾燥が進んでいたり、エイジングのサインを見落としてしまうこともあります。この記事をきっかけにオイルを使った効果的なボディケアの方法を知っておきましょう。

ボディケアにオイルを使うメリット

オイルと聞くと、キッチンにある食用オイルを思い浮かべるのではないでしょうか。食べられるものは肌にとってもよいのでは?と思いたくなる気持ちもあるかもしれません。ところが、食べて体によいものが肌にとってよいとは限りません。なぜなら、食用と化粧用のオイルは品質がまったく異なるからです。化粧用のオイルは肌につけても安全なように、目に見えない不純物まで取り除いています。風味や味などが取り除かれているので食用としてはおいしくはありません。しかし、肌にとっては安全なのです。一方、食用のオイルは風味や味が命です。そのため、果肉などの不純物もたくさん入ったまま製品化されています。ボディケアに使うオイルは食用ではなくホディ専用に成分を調整したものか、フェイシャル用のものを使いましょう。


ボディオイルボディクリームと比べると伸びがよく、マッサージの際に指の滑りをよくする働きがあります。オイルを使うとマッサージの際に肌にかかる摩擦を減らすことができるので、負担を抑えることができます。自然由来のオイルから作られているものが多く、浸透力の高いのが特徴です。肌への刺激も緩和されているため、肌の弱い人でも比較的安心して使うことができます。乾燥を防いで肌を柔らかく保つ作用を生かして、妊娠線の予防にも使われています。


どんなボディオイルを選べばいい?

ボディケアにはどんなオイルを選べばよいのでしょうか。第1のポイントは肌の刺激になりにくいことです。アルガンオイルホホバオイルは皮脂の成分に近いため、肌なじみがよく刺激が緩和されているという特徴があります。2つ目のポイントは酸化しにくいことです。酸化しやすいオイルは保管が難しいので、一般家庭で使うには不向きでしょう。酸化したオイルを使っていると、紫外線に当たったときに油焼けを起こしシミになってしまうこともあります。3つ目は、不純物を含まず純度の高いものを選ぶことです。不純物が含まれていると、肌の刺激になる可能性が高まるだけでなく酸化の原因になることもあります。


そろそろエイジングケアもしたいと考え始めた女性におすすめなのはアルガンオイルです。アルガンオイルは人の皮脂の成分に近いため、肌なじみの良さは群を抜いています。同時に肌を柔らかくしてくれるので、アルガンオイルの後に化粧水クリームなどのスキンケアアイテムを使うと、有効成分が肌に浸透しやすくなります。また、ビタミンEやポリフェノールが豊富で抗酸化作用が高く、細胞の新陳代謝を促してくれるのも特徴です。肌のターンオーバーを正常化してくれるので、気になる肌トラブルの改善も期待できるでしょう。品質の高い良質なオイルを見分けるには、オーガニック認証マークのついているものを選ぶのがおすすめです。


オイルを使ったボディケアを行うならいつ?

ボディケアにオイルを使うなら、紫外線の影響を受けにくい夜に行うようにしましょう。オイルの種類によっては、紫外線に当たると酸化して肌の刺激になるものもあります。ボディケアはお風呂上がりにするのが一般的ですが、オイルはお風呂から上がって落ち着いてから部屋でするのではなく、完全に水分を拭き取る前のまだ少し体がぬれている状態で行うのがおすすめです。極端にいえば、お風呂場の中でボディケアをするくらいの気持ちでいたほうがオイルの効果を早く実感できるのです。


お風呂から上がったばかりの肌は無防備な状態です。肌に水分が残った状態でそのままにしていると、肌からどんどん水分が蒸発していってしまいます。そのようなときにオイルを塗り拡げると、オイルと水分が混ざり合って乳化します。お風呂上がりの温まっている体は、毛穴が開いてボディケアに適した状態です。乳化したオイルの有効成分が肌に浸透しやすくなり、水分の蒸発も防ぐことができます。ボディケアをするならお風呂上がりのタイミングは逃さないようにしたいものです。また、温まった体にオイルを塗ると伸びがよくコストパフォーマンスもよくなります。


ボディオイルの効果的な使い方は?

ボディオイルを使うときは、最初に両手をすり合わせるようにして温めます。こうすることによって伸びをよくする効果があります。完全に水分を拭き取る前の少し水分が残った状態で塗り込みましょう。オイルの乳化作用を生かして、肌に有効成分が浸透しやすい状態を作ります。ボディオイルは、手のひら1杯が目安です。乾燥が気になる人は少し多めにとりましょう。


オイルを塗り込むときは、リンパの流れを意識します。鎖骨からお腹を通って、一気に足の付け根に手をなでおろします。次に、足の付け根から太ももの外側を通って、ふくらはぎ、足首までなでます。そのまま足首の内側を通って、ふくらはぎや太ももの内側を通り足の付け根に戻りましょう。上半身のマッサージをするときは、脇から手先、手のひらに向かってオイルを塗ります。そして手のひらを返して、腕の外側を通って肩の方向に戻ります。そのまま首もやさしくなでましょう。最後に背中のできるだけ高い位置から、お尻の下までなでおろします。マッサージをするというよりは、リンパを意識してオイルを塗るという心持ちでいると全身のマッサージとオイルケアを同時に行うことができます。オイルは付け足さずに、もう一度同じ順番でやさしくなでるようにするのがおすすめです。なお、マッサージは温かい場所で行うようにしてください。また、皮脂の多い部位は分厚くならないように注意しましょう。


ボディオイルの効果を試してみよう

ボディオイルは種類が豊富で、さまざまなメーカーから製品が出ています。自分に合ったボディオイルを見つけるには実際に自分で使ってみるのが一番です。それでも失敗したくないという人は、目的から選んでみるとよいでしょう。オーガニック認証のついているものなら、一定の安全性や品質が確保されているので安心して使えます。この記事を参考に、ボディケアにオイルを取り入れてみましょう。

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