美容オイルはいつ使う?保湿効果の高さを活かす使い方は?

美容オイルは保湿アイテムとして注目を集めています。しかし、なんとなく敷居が高いと感じている人も少なくないのではないでしょうか。オイルというと、ベタベタして使いにくいというイメージも強いかもしれません。
この記事では美容オイルとは何かといった基本的なことから、効果的なオイルの使い方まで解説していきます。

美容オイルとはいったい何?

美容オイルとはその名のとおり、美肌を保つためのオイルです。今のところ肌トラブルもないので特に美容オイルを使うメリットが感じられない、反対に脂性肌なのでオイルは必要ないという人もいるかもしれません。しかし、かゆみやカサカサだけでなく、シミやシワ、くすみ、ベタつきなどの肌トラブルの原因は、十分に保湿できていないことだと知ったら驚きを感じるのではないでしょうか。実際には肌の乾燥を感じている女性は90%にのぼるという調査もあります。


10代、20代の頃は化粧水だけで平気だった肌も30代に入ると肌質の変化を感じるようになります。年齢を重ねると乾燥が気になるのは、皮脂の分泌量が減少してしまうからです。皮脂は肌の表面にバリア膜を作って水分の蒸発を防ぐ働きをしています。皮脂が減ると、肌内部の水分が外に出ていきやすくなり、乾燥肌になりやすくなってしまうのです。


美容オイルは皮脂に代わってバリアの役目を果たしてくれます。保湿だけでなく、ブースターとして使えば肌を柔らかくする効果を期待できます。また、マッサージオイルとしてボディケアに使うのもよいでしょう。さまざまな用途に幅広く利用できる美容オイルとしておすすめなのは、アルガンオイルです。アルガンオイルは肌なじみがよいのが特徴です。また酸化しにくいので、乾燥肌や敏感肌の人にも使いやすいでしょう。


美容オイルはいつ使えばいいの?

美容オイルはさまざまな使い方ができるオイルです。目的によって使うタイミングも異なります。たとえば、クレンジングとして使うなら洗顔の前に使うことになるでしょう。一般的なクレンジングオイルには合成界面活性剤が配合されているものが多いため、汚れだけでなく肌に必要なうるおいまで落としてしまいます。その点、純度の高い美容オイルでクレンジングをすれば肌への負担を抑えることができます。


ブースターとして使う場合は、洗顔後すぐ、化粧水をつける前です。数滴を手にとって手の平で温めてからなじませましょう。オイルをブースターとして使うことで、エモリエント効果で肌が柔らかくなり、その後のスキンケアの効果がアップします。乳液やクリームの代わりに使うならスキンケアの最後です。1〜2滴のオイルをなじませると、肌の表面にバリアができスキンケアで補った水分の蒸発を防いでくれます。


また、オイルは単独で使うだけでなく化粧水や乳液などの他のアイテムと混ぜて使うのもおすすめです。化粧水と混ぜて使うと浸透力が高まるだけでなく、保湿効果が高まります。乾燥が気になる時期にいつもの乳液と混ぜると、普段よりしっかり保湿できたのを実感できるでしょう。ヘアケアボディケア用として使うときは、お風呂上がりのタイミングで使います。

美容オイルの基本的な使い方は?

美容オイルを使うときのポイントは何でしょうか。

1つ目は伸ばして使うことです。オイルは温かいほうがよく伸びます。特に、冬場の寒い時期は顔や体につける前に手ですり合わせて温めてから使いましょう。できればお風呂上がりなどの体が温まっているときに使うのがベストです。伸びが悪いままつけてしまうと、余分な力が加わって肌に負担がかかってしまいますし、多く出しすぎるとベタつきの原因になってしまいます。

2つ目は化粧水美容液などの適度な水分が残った状態で使うことです。オイルと水分が混ざり合って乳化すると、水分が浸透しやすくなります。

3つ目は適量を守って使うことです。少なすぎても、多すぎても塗りムラができてしまいます。ベタつきが気になるからと少なすぎる量だと、肌に十分なうるおいを届けられないこともあります。温めながら伸ばして、十分な量を使いましょう。使う際はメーカーが推奨する目安量を参考に、少しずつ調整して使うようにすると失敗がありません。皮脂の多い場所は避けたり、薄く塗ったりすることもベタつきを改善する方法です。


保湿を意識したオイルの使い方

保湿を特に意識したオイルの使い方にはどのようなものがあるのでしょうか。

1つ目におすすめする方法は、ブースターとして使う方法です。洗顔後のまだ水分が少し肌に残っている状態でオイルをつけることで、その後の化粧水や美容液の浸透力がアップします。

2つ目の方法は、化粧水美容液に混ぜる方法です。油と水は本来交わりませんが、物理的に刺激を加えることで乳化します。乳化すると、そのままではうまく浸透しない化粧水美容液の成分も浸透しやすくなるという特徴があります。

3つ目はスキンケアの仕上げに、手の平で温めて使うという方法です。体温で温めて伸ばすことで、適度な薄さで顔のすみずみまでカバーすることができます。


これまで、美容オイルは保湿に有効という話をしてきましたが、保湿の基本はまず肌にしっかりと水分を与えてあげることです。肌に水分が行き渡ると美容液の有効成分が肌に浸透しやすくなります。水分量が適切な肌はキメが整い、透明感が増してメイクののりもよくなります。


油分があると一見しっとりしているように感じられますが、しっとりしているのは表面だけで内側は乾燥していることも多いものです。せっかくいい美容オイルを使っても、化粧水での保湿が不足したままでは乾燥肌は解消されません。スキンケアはどれか単独で行っても効果を十分に発揮することはできないので、それぞれのステップのスキンケアをきちんと行うようにしましょう。

悩みに応じた使い方をしてみよう

美容オイルはさまざまな場面で使うことができます。単なる「保湿剤」や「クリームの代わり」と考えていた人の中には、こんな使い方もできたの?と思った人もいたのではないでしょうか。保湿は乾燥が気になる季節だけでなく、一年中行うことで肌トラブルを予防することができます。美容オイルは悩みに応じた使い方ができますので、ぜひスキンケアに美容オイルを取り入れてみてください。

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