混合肌の保湿のコツは?うるおいはスキンケアで取り戻す!

肌タイプは人によっても異なりますが、混合肌で悩んでいる人は多いのではないでしょうか。
混合肌は、保湿をすればTゾーンが脂っぽくなり、保湿を控えめにすると口や目の周りが乾燥するため、どのようなスキンケアアイテムを使えばいいのかわからないという人も多い症状です。そこで今回は、混合肌の悩みを改善するための保湿方法について紹介します。

混合肌になりやすい間違った保湿ケアとは?

混合肌とは、額から鼻筋にかけてのTゾーンはテカりやすいのに、頬や口元などのUゾーンは乾燥するなど、顔のパーツによって肌の悩みが変わる肌質のことです。同じ混合肌にもさまざまなタイプがあり、Tゾーンは普通肌なのにUゾーンだけが乾燥する人や、Uゾーンは普通肌なのにTゾーンだけべたつくような人も混合肌と呼ばれます。効果的なスキンケアを行うためには、自分の肌質がどのタイプなのかを見極めることが大切です。また、普段は普通肌でも、季節や体調などが原因で一時的に混合肌になる人もいます。

混合肌は特別な人がなるのではなく、実は誰にでもなる可能性があります。もともと顔のパーツによって皮脂の分泌量が異なるため、パーツごとに肌質が違うことは珍しいことではありません。また、肌はとてもデリケートで内外からの刺激を受けて日々変化します。加齢やホルモンバランスの変化だけでなく、天候や体調、季節の変わり目なども影響を与えます。肌の変化に気が付かずに手入れを続けることで、肌状態が悪化することもあるため注意が必要です。


混合肌を招く原因はいくつかありますが、肌質に合わない間違った保湿ケアが原因なものもあります。皮脂が気になる部分をクレンジングオイルでゴシゴシと洗ったり、洗顔料をしっかり泡立てずに顔を洗ったりしていないでしょうか。過度な刺激は、乾燥や肌荒れなど肌トラブルの原因となります。また、化粧水を使ったあとにクリームやオイルを使っていない人は、乾燥肌の原因となります。水分を与えても、蓋の役割をする油分が足りていないと、蒸発によって肌の水分が逃げてしまうからです。

また、スキンケアを行う場合は、適切な順番で使うことも大切です。スキンケアアイテムを使う順番が間違っていると、化粧品が角質層に浸透しにくくなるため、質の高いスキンケア製品を使っても、思ったようなケアができていないケースがあります。メーカーによって異なるケースもあるため、説明書をよく読んでアイテムごとの順番を確認しておきましょう。


混合肌におすすめの保湿アイテムの成分

混合肌におすすめのアイテムがオイル美容液です。特に保水力に優れるといわれているアルガンオイルは、肌の調子が不安定な混合肌におすすめのアイテムです。アルガンオイルはオレイン酸やリノール酸、ビタミンEを豊富に含んでおり、皮膚を柔軟に整え、水分と油分のバランスを整える作用に優れています。アルガンオイル配合のブースター化粧品や美容液を使うようにしましょう。


天然植物性ワックスとして話題のホホバオイルも、混合肌に嬉しいアイテムです。酸化しにくい性質があり、肌を柔らかくする作用があります。ホホバオイルに含まれているワックスエステルは皮膚の皮脂を構成している成分のひとつであり、肌に浸透しやすく肌なじみが良いのが特徴です。スキンケアの最後に使うようにすれば、皮脂の代わりとなって肌表面をカバーして乾燥を防ぐ効果を期待できます。皮脂の分泌量が低下する寒い時期や、乾燥肌に悩む人におすすめのアイテムです。

混合肌の保湿のコツ1:肌に刺激を与えない

混合肌のスキンケアのコツは、肌に刺激を与えないようにすることです。肌に刺激を与えると、肌細胞が傷つき、肌のキメが乱れて肌荒れや乾燥の原因となってしまいます。若いうちは混合肌で済んでいても、年齢を重ねるうちに顔全体の水分量が減少し、乾燥肌に傾いてしまうため早めの対策が必要です。

クレンジング製品を使うときは、メイクをしっかりなじませて汚れを浮かせてからぬるま湯でやさしく洗い流すようにしましょう。洗顔料は手のひらや泡立てネットなどを使ってしっかりと泡立てて使うのがポイントです。泡で汚れを包み込むようにして洗い、指で肌を強くこすらないようにしましょう。化粧水や美容液、クリームなどはアイテムごとにしっかりなじませてから次のアイテムを使うようにします。ハンドプレスをしてやさしく浸透させるようにすると良いでしょう。ゴシゴシと塗らないことが大切です。

混合肌の保湿のコツ2:アイテムの量を使用部分で調節する

混合肌は、顔のパーツによって皮脂の量が異なります。一般的にTゾーンは皮脂が多くテカりがちで、Uゾーンの目元や口元は乾燥している人が多いのではないでしょうか。このため、皮脂の多いパーツと少ないパーツでケアアイテムの量を調節するのがおすすめです。ただし、化粧水はどの部分でもたっぷり使い、しっかり角質に浸透させるようにしましょう。水分補給はしっかり行い、蓋の役割をするクリームやオイルの量を調節することが大切です。Tゾーンは少な目に、Uゾーンは多めに使用するようにしましょう。

混合肌の保湿のコツ3:体の内側も整える

混合肌を改善するためには、体の外側だけでなく、内側からのケアも大切です。保湿をがんばっても、生活習慣が乱れていると肌の状態が不安定になりやすいからです。自律神経やホルモンのバランスが乱れると、ターンオーバーも乱れてしまいます。自律神経やホルモンバランスの乱れは、睡眠不足やストレス、過度なダイエットなどが原因です。野菜や肉などをバランス良く取る食事を心がけ、毎日の入浴習慣や良質な睡眠などで生活習慣を整えましょう。リラックスタイムを設けてストレスを溜め込まないことも大切です。

混合肌は体の内外から保湿を心がけて

混合肌はさまざまな理由から肌が不安定になっている状態です。そのため、混合肌を改善するためには、適切なスキンケアを行い、体の内側から良い状態に整えることが大切です。スキンケアでは特に、水分の補給と油分のコントロールが重要となります。テカリが気になる部分には油分を控え、乾燥している部分には多めに塗るというパーツに合わせた保湿を心がけましょう。食生活の乱れや睡眠不足、ホルモンバランスの乱れも混合肌の大きな原因です。季節や体調によって混合肌に悩まされるという人は、原因を調べてしっかり対策しておきましょう。肌の状態を整えるためには、毎日の積み重ねが大切です。

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