大人の女性が毎日のスキンケアで欠かしたくないこと5つ

すこやかで美しい肌は毎日のスキンケアで作られていきます。「もっとスキンケアに時間をかけることができたら」と考えるものの、忙しくて十分な時間が取れないのが現状ではないでしょうか。
30代前後はシミやくすみといった肌悩みが起こりやすい時期ですが、適切なスキンケアができれば肌トラブルを和らげることができます。ここでは、大人女性が忙しくても毎日欠かさないようにしたい基本のスキンケアについて紹介します。

メイク落としの後も洗顔する

夜のスキンケアはメイク落としから始まりますが、クレンジング後には洗顔料で顔を洗います。それは、肌トラブルを防ぎすこやかな肌を作るためです。洗顔をすると肌が乾燥しやすくなるため、あえて洗顔をしない人も多いでしょう。しかし、肌の汚れをきちんと落とすためには洗顔が欠かせません。

クレンジングはメイクなど主に油性の汚れを落とす働きにすぐれています。ところが、クレンジングは古い角質や皮脂といった水溶性の汚れを落とす働きが弱いのです。古い角質や皮脂が肌に残っていると、その後使用するスキンケアアイテムの浸透をブロックしてしまいます。せっかく良質なスキンケアアイテムを使ってケアをしても、その力を十分発揮できなくなるでしょう。また、古い角質や皮脂はくすみなどの肌トラブルを引き起こす原因にもなり得ます。


朝起きた後に洗顔するのが望ましい理由も同様です。寝ているあいだは皮脂や汗が分泌されており、目に見えない汚れが顔にたくさん付いています。それらの皮脂汚れを水だけで落とすことは難しいため、洗顔料を使って落とすのです。洗顔料や洗顔石鹸を使うと肌の乾燥が気になるという人は、洗顔料選びや洗い方に注意するといいでしょう。洗顔料は洗浄力がマイルドで肌にやさしいタイプを選びます。洗顔するときは指と肌が触れないくらいのたっぷりの泡を作り、やさしく洗うのがコツです。


ブースターオイルを取り入れる

洗顔後すぐに化粧水を付けるのが一般的なスキンケアですが、大人女性はブースターオイルをプラスしてみましょう。


ブースターオイルとは洗顔後すぐの肌に付けるオイルのことであり、化粧水美容液などの浸透を助けてくれるアイテムです。10代から20代前半までは皮脂の分泌が盛んで、十分な保湿ケアをしなくても肌がうるおっています。ところが、30代前後から皮脂の分泌量が低下し、肌が乾燥しやすくなります。肌が乾燥してくると角質が硬くなり、スキンケアアイテムの肌なじみが悪くなってしまうのです。化粧水をたっぷり使い保湿ケアを丁寧に行っても、肌に浸透しなければ乾燥も和らぎません。


ブースターオイルを最初に使用することで肌にうるおいを与えて、硬くなった角質をやわらかくしてくれます。ブースターオイルの使用後に化粧水や美容液を使ったほうが、角質層まで浸透しやすくなるのです。スキンケアアイテムの保湿力を後押ししてくれるため、乾燥緩和や予防に取り入れてみましょう。また、ブースターオイルに適したオイルを選ぶことも大切です。オイルは水となじみにくいものが多いため、親水性が高く浸透力に優れたアルガンオイルなどがブースターオイルとして適しています。

化粧水はたっぷり使う

30代前後から皮脂の分泌量が減少し肌が乾燥しやすくなります。肌の乾燥は、あらゆる肌トラブルを引き起こす原因になるため、保湿ケアに力を入れることが大切です。毎日、化粧水をたっぷりと付けてうるおいのある肌を目指しましょう。


化粧水を付けるときは付ける量と付け方がポイントになります。化粧水の使用量を抑えてはいけません。それは、十分な量を付けないと肌をうるおすことができないからです。

化粧水の量が少ないと顔全体に化粧水が行き渡らず、角質への浸透量も少なくなります、肌のうるおいも不足し、肌が乾燥しやすくなります。規定の量は、化粧水のパッケージに書かれてある商品説明に従いますが、500円玉大が一般的な量です。たっぷり付けることは大切ですが、付け方には注意が必要です。それは、一度に肌に浸透できる量に限りがあるからです。一度に大量の化粧水を付けても肌になじまずに残ってしまい、化粧水を無駄にすることになります。


そこで、化粧水を付けるときは重ね付けしましょう。規定の量の半分から3分の1の量を手に取り、手のひらで軽く温めてから肌になじませます。化粧水は温めたほうが浸透力も高くなり、保湿力もアップするといわれています。特に乾燥やつっぱりが気になる部分には、2度から3度重ね付けして、うるおいをたっぷり届けましょう。


美容液で栄養をチャージする

大人女性のスキンケアに美容液を取り入れてみましょう。大人女性の肌悩みを緩和するためには、肌に栄養が必要です。美容液は化粧水やクリームだけでは補えない成分や栄養を補給し、肌の悩みを緩和するのに働いてくれます。美容液も種類が豊富で、それぞれの商品で配合されている美容成分や有効成分、テクスチャも異なります。自分に合った美容液を見つけるためには、肌悩みや目的に合わせたアイテムを選ぶことが大切です。美容液をいくつか揃えて置き、肌の状態や気分に合わせて使い分けるというやり方もあります。


また、美容液は顔全体に使えるタイプとポイント用があります。朝は顔全体、乾燥しやすい秋冬はポイント用で気になる部分を徹底ケアするなど、使い方も選べます。美容液を付ける順番は、洗顔→ブースターオイル→化粧水→美容液とするのが一般的です。しかし、製品によって使う順番が異なる場合があるため、商品説明に従うのが基本です。


仕上げにクリームとオイルを使う

大人女性のスキンケアで欠かせないのが、仕上げのクリームとオイルです。化粧水の主成分は水分ですし、美容液にも水溶性の美容成分が含まれています。化粧水美容液でたっぷりと肌に栄養とうるおいを与えても、水分は時間の経過とともに蒸発していきます。しかも、化粧水が蒸発するときに肌のうるおいまで奪ってしまい、肌の乾燥を進めてしまうのです。そこで、化粧水美容液を付けたあとは、クリームオイルでしっかりフタをして、うるおいを閉じ込めます。


大人女性には乳液よりも保湿力の高いクリームのほうが適していますが、クリームだけでは肌が十分うるおわない人もいます。そこで、フェイスオイルをプラスしてみましょう。フェイスオイルに含まれる保湿成分と、クリームの保湿成分の相乗効果で保湿力を高めてくれます。また、保湿力を高めることでうるおいも持続しやすくなり、肌を乾燥から守る効果を期待できるのです。フェイスオイルを使うときは、クリームをなじませたあとに使います。


乾燥しやすい大人肌に合わせたスキンケアを

個人差はありますが、20代後半から皮脂の分泌量が少なくなり肌も乾燥しやすくなります。肌の乾燥をそのままにしておくとさらに乾燥がすすみ、さまざまな肌トラブルが起こりやすくなるのです。また、肌の乾燥が大人女性特有の悩みも悪化させる原因にもなります。だからこそ、毎日のスキンケアでしっかり保湿することが大切です。大人女性に欠かせないケアのコツを理解し、うるおいのある肌を目指しましょう。

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