髪も地肌もキレイになる!アルガンオイルのさまざまな使い方

アルガンオイルは高い保湿力が特徴であり、ブースターオイルや化粧水後のスキンケアなどに使っている人も多いでしょう。アルガンオイルは、スキンケアだけでなくヘアケアにも使えるということをご存知でしょうか。
アルガンオイルは、パサついて傷んだ髪の毛や頭皮にうるおいを与えてくれるだけでなく、頭皮ケアやスタイリングなど多様な使い方が選べるのです。
ここでは、アルガンオイルでヘアケアをするときの使い方やポイントについて詳しく解説します。

髪のケアもできる?アルガンオイルとは?

スキンケアやヘアケアに使用できるオイルには、たくさんの種類があります。オイルによってそれぞれ特長がありますので、悩みや使用感に応じて自分に合ったものを選ぶことが大切です。なかでもアルガンオイルは、乾燥肌やアンチエイジング対策に効果を期待できるといわれています。アルガンオイルはモロッコ南西部を原産とするアルガンツリーの実を原料とし、約30kgの果肉からたったの1Lだけしか採取されません。大変希少性が高いオイルのひとつです。しかも、気温約50度で少雨という植物にとって大変過酷な環境で自生しているアルガンツリーは、非常に強い生命力を持っています。


アルガンオイルは保湿力に優れているだけでなく、人間の皮脂成分に近いことから浸透力も高いといわれています。そのため、ヘアケアやスキンケアに適したオイルだと言えるでしょう。肌や髪の毛のうるおいが不足してしまうと、乾燥やパサつきが目立つようになり、見た目の美しさや健康が損なわれます。アルガンオイルにはビタミンEや不飽和脂肪酸の一種であるオレイン酸やリノール酸といった、アンチエイジングに働く美容成分が豊富に含まれています。アルガンオイルでスキンケアやヘアケアをすることで、乾燥した肌や髪の毛にうるおいと栄養を与えてくれるでしょう。また、ヘアケア、ボディ、スキンケアの全身のトータルケアが行えるため、アルガンオイルは人気があります。


アルガンオイルの使い方1:スタイリングに

アルガンオイルはお出かけ前など、スタイリング剤代わりに使用することができます。特に、髪の傷みが目立つ人のケアに適しています。誤ったヘアケアやパーマ、カラーリングを繰り返していると髪のダメージが蓄積されていきます。次第に枝毛や切れ毛、パサつきが目立つようになってくるでしょう。ダメージを受けている髪の毛や頭皮は大変デリケートで、ヘアケア製品によってさらなる負担がかかることがあります。原料にこだわって作られたアルガンオイルは髪や頭皮にも優しく、パサついた髪の毛にもうるおいとツヤを与えてくれるでしょう。


アルガンオイルをお出かけ前のスタイリング時に使用するときは、付け方に注意が必要です。髪全体が傷んでいると頭皮から毛先までオイルを浸透させたいところですが、毛先のみに付けるようにしてください。根本の部分から付けてしまうと、髪がしっとりしすぎて髪のボリュームが失われてしまうからです。アルガンオイルを手に取って指先になじませてから毛先に付けると、ベタつきやボリュームダウンを防げます。そして、付ける量も一度にたくさん付けるのではなく、少量ずつ付けるのがポイントです。アルガンオイルを付けてもパサつきが気になるときは再度少量のオイルを指先に取り、少しずつなじませていきましょう。


アルガンオイルの使い方2:地肌マッサージに

すこやかな髪の毛は健康な頭皮から生えてきますので、頭皮ケアは重要です。頭皮の毛穴に皮脂やスタイリング剤の残りなどが詰まってしまうと、薄毛や抜け毛、臭いなどさまざまな頭皮トラブルを引き起こします。そこで、頭皮の汚れをしっかりと落とすためには普段のシャンプーだけでなく、頭皮クレンジングケアが適しています。アルガンオイルは、頭皮の毛穴に詰まった汚れを落とす働きも期待でき、頭皮ケアにも活躍してくれるでしょう。


アルガンオイルを使って頭皮ケアを行うときは、シャンプー前に行うのが最適です。お湯で髪と地肌を適度に濡らします。その後、適量のアルガンオイルを手に取り広げてから、頭皮全体になじませていきます。爪を立てると頭皮が傷ついてしまうため、指の腹を使って円を描くようになじませるのがコツです。マッサージにより毛穴の汚れを浮かせて落としやすくし、シャンプーが汚れをしっかりと落としてくれます。また、血行促進効果も期待でき、頭皮や首、肩コリの緩和や薄毛、抜け毛対策に働いてくれます。さらには、ターンオーバーも促進されて、さまざまな頭皮トラブルの緩和にも一役買ってくれるでしょう。マッサージが終わってから一度お湯で洗い流し、普段通りシャンプーコンディショナーでケアしていきます。

アルガンオイルの使い方3:トリートメントとして

アルガンオイルをインバストリートメントとして使用することもできます。アルガンオイルがパサついた髪の毛に栄養とうるおいを与え、健康な髪の毛に導いてくれます。高いダメージ修復力を持っているため、髪の毛が特に傷んでいるときのケアに最適です。インバストリートメントとして使用するときは、濡れた髪の毛よりも乾いた髪になじませるのがコツです。水分がオイルの浸透をブロックしないため、傷んだ髪に栄養とうるおいをたっぷり届けられます。


アルガンオイルを手にとってから髪全体になじませていきますが、特にダメージが激しい部分には多めに付けるのがポイントです。オイルの美容成分を髪の毛の内部に浸透させるために、30分ほど放置します。シャワーキャップをかぶるなどして、頭皮を温めながら放置するとオイルの浸透力をさらに高めることができるでしょう。アルガンオイルが十分髪になじんできたら、シャンプーで洗い流します。

アルガンオイルの使い方4:ドライヤー前に

アルガンオイルはアウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)としても使用できます。朝のスタイリング前だけでなく、お風呂上がりのドライヤー前にも洗い流さないトリートメントとして使えます。アルガンオイルがドライヤーの熱から髪を保護し、髪にうるおいと栄養を与えてくれますので、ドライヤー後の髪がしっとりしやすいのです。


使い方も簡単ですので、毎日のヘアケアに取り入れられます。お風呂から上がって濡れた髪の毛を優しくタオルドライしてから、アルガンオイルを髪全体になじませていきます。そのあとは、いつも通りにドライヤーで乾かしていきましょう。また、シャンプー後にアルガンオイルを使用するやり方もあります。まず、洗面器にお湯をはり、アルガンオイルを3~5滴入れてよく混ぜ合わせます。シャンプー後の軽く水気を取った髪の毛を、洗面器に入れてなじませていきましょう。アルガンオイルを直接髪の毛に付けるよりも簡単で、しかも少量で済みます。


アルガンオイルは優秀なヘアケアアイテム

アルガンオイルは高い保湿力と浸透力で肌や髪の乾燥緩和、豊富な栄養素がアンチエイジングに働いてくれます。また、頭皮ケアでもトリートメント、スタイリングなどさまざまなヘアケアに使えるオイルです。髪や地肌をすこやかに保つためにも、アルガンオイルをヘアケアに取り入れてみましょう。

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