大人の肌もうるうるになる!ボディオイルで保湿をする方法

肌がしっかり保湿されていると、キメが整い健康的な状態を維持しやすくなります。しかし、肌はさまざまな外的な刺激を受けて乾燥しやすくなっています。そんな乾燥から肌を守るために役立つのが、ボディオイルです。
この記事では、肌の状態に変化を感じ始めることの多い30代前後の女性のために、ボディオイルで肌を保湿するための基本的な方法について解説します。日々のケアに役立てて、健康的な肌を目指しましましょう。

角質への浸透を良くするボディオイルの基本の使い方

ボディオイルを使うことで肌は水分を保持しやすくなりますが、ただ単に塗っていればいいというわけではありません。ボディオイルは、角質へしっかり浸透すればそれだけ高い保湿効果を発揮しやすくなります。しかし、角質への浸透がよくなければオイルは本来の力を発揮できなくなってしまため、適切な使用法を意識することが大切です。とはいっても、ボディオイルの使い方にはさまざまあるので、ここではまず基本の使い方について知っておきましょう。


まずは、ボディオイルを手のひらに適量取ります。適量はオイルそれぞれに決められているので、各製品の説明を確認しておきましょう。適量よりも少ないと、滑りが悪くなってしまい肌が摩擦によるダメージを受けてしまいます。逆に、適量よりも多いと肌がべたついてしまうため、適量を使うことが大切なポイントです。手のひらに取ったオイルは、両手を合わせた状態で少し温めてから使います。オイルは油性なので、冷えていると硬くなりやすくなってしまいます。そのため、体温で適度に温めると伸びがよくなるうえに、オイルが柔らかくなるので角質層に浸透しやすくなるのです。


オイルが十分温まったら、肌にやさしくなじませていきましょう。このとき、肌をこすらないように注意する必要があります。ここで肌への刺激が加わってしまうと、せっかくボディオイルを使っていても肌が乾燥しやすくなってしまうこともあるのです。そのため、手のひらや指の腹を使って、やさしくマッサージするようになじませていくようにしましょう。


ボディオイルで保湿をする方法1:ローションと一緒に使う

ボディオイルは単体で使う以外にも、ローションと一緒に使うと効果的です。特に肌が乾燥している場合、突然ボディオイルを塗っても高い保湿効果を得ることはできません。ボディオイルには確かに保湿という働きはありますが、それよりも肌内にある水分を保持する働きに優れているのです。一方で、ローションは肌へ水分を与えることに特化しているアイテムです。しかし、水性なのでこれだけのケアではせっかく肌に与えた水分はどんどん蒸発してしまいます。そのため、ローションで肌に与えた水分をボディオイルの油分で蓋をして蒸発を防ぐのが良いとされています。


まずは、乾燥が気になる部分にボディローションを塗ってしっかりなじませましょう。ローションが肌になじんだら、ボディオイルを手に取り肌になじませていきます。ここで、基本の使い方を実践することがポイントです。手のひらで適量のオイルを温めてから使うことで、オイルが柔らかくなり肌へより浸透しやすくなるのです。乾燥が特にひどい場合には、ボディオイルを重ね付けするとより効率的な保湿ケアが可能です。


ボディオイルで保湿をする方法2:お風呂上がりに使う

入浴中は、肌に多くの水分が含まれている最高の状態と言えます。お風呂場も水蒸気で溢れているので、肌が乾燥することはまずありません。しかしながら、お風呂あがりは肌中の水分は蒸発し、肌の水分量はどんどん低下していきます。つまり、お風呂上がりは肌がとても乾燥しやすい状況と言えます。

乾燥を防ぐためには、お風呂から上がってすぐに保湿ケアを行うことが大切なポイントです。タオルドライをした瞬間から、肌の乾燥はスタートします。そのため、できる限り早く保湿することが大切です。お風呂上がりにボディオイルを使う場合には、体が濡れた状態での使用が効果的です。適度に肌に水分が残った状態でボディオイルを塗ると、オイルが乳化して肌に浸透しやすくなります。すると、肌がとてもしっとりして高い保湿効果を得やすくなるのです。オイルは油性のため水分との相性が悪いというイメージがあるものですが、適度な水分がある肌に使うと効率的に保湿ができるという特徴もあるのです。


ボディオイルで保湿をする方法3:パックとして使う

かかとや手の甲は、体全体の中でも乾燥しやすい部位として知られています。そんな乾燥しやすい部位には、ボディオイルのパックで集中的な保湿ケアを行いましょう。オイルでパックをすると、肌が柔らかくなり水分や美容成分が肌の奥まで浸透しやすくするのです。特に、冬場はかかとなどのひび割れが起こりやすいほど乾燥が進む季節です。季節に合わせて保湿ケアの程度も変え、乾燥しやすい季節にはオイルのパックでしっかりと保湿していくことがポイントとなります。


ボディオイルをパックとして使う場合には、乾燥が気になる部分にまずローションをなじませましょう。ローションで最初に水分を補ってから、ボディオイルを塗ります。オイルを塗ったら、手なら手袋、かかとならば靴下を履きましょう。たったこれだけで、オイルでのパックが完了です。寝る前にケアをすると、寝ているあいだにパックできるのでさらに効率的と言えます。


ボディオイルを活用してしっかり保湿しよう

ボディオイルを適切に用いることで、肌に嬉しい効果を得ることが期待できます。たとえば、乾いた肌に直接オイルを塗っても、肌表面は一時的にしっとりするものの、うるおいを補えるわけではありません。適度に水分が残っている状態で使うかローションのあとに使うことで、オイルは保湿力を発揮することができるのです。ボディオイルの正しい使い方をマスターして効率的な保湿ケアを行い、水分たっぷりの肌を目指していきましょう。

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